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出産までの長い道 8月 

今日から妊娠28週目。8ヶ月となり、いわゆる妊娠後期に入ります。

毎日暑い日が続いていますが、お腹にカイロ、レッグウォーマー、膝掛けと腰回りを冷やさないように徹底防備なスタイルで生活しています。なかなか主人と体感温度を合わせられなかったり、漫画の執筆作業に適した温度では体に負担がかかってしまったり、空調と体調の管理が難しい季節です。

前回は切迫早産の疑いで、20日ほど入院することになっていましたが、出血もなく、その後めまいも起きていないので、あっさり退院いたしました。
赤ちゃんも1000グラムを超え、順調のようです。しかしながら、先日の検診でも前置胎盤であることは変わらず、帝王切開による出産ということになりました。母体の負担や担当医の執刀スケジュールもあり、予定日より早い出産になりそう。自己輸血用の採血の日程も立ち始めました。
不安がないと言えば嘘ですが、行きつけのエステのスタッフさん(2人の男の子を育てる元気な先輩ママ)の「冷静にお医者さんの実況中継を聞く感じだったから帝王切開での出産は楽しかったよ!」なんてお言葉を頂き、今は赤ちゃんに会える楽しみの方が買っている感じです。

主人が夏休みに入ったので、ベビーグッズを買い集めたり、家族3人で暮らすための間取りにしようと、部屋を大改造しました。それに伴い、2人で断捨離を決行!最低限の荷物で引っ越したとは言え、なんでこんなもの持ってるの?みたいな物が出てくる、出てくる。
妊娠中につき、マタニティ服を普段から着ているので、普段着の整理に困りましたが、とりあえず母から押し付けられた古着を処分しました。(伯母からもらった下着や趣味の悪い実母の服など)
我が家の地域では古着は資源としてリサイクルされます。

私は、実母とはあまり仲良くありません。入院先にいきなり両親が乗り込んできた夜は、お腹が痛くなり眠れなかったほどです。
幼い頃からの兄弟差別、自分だけおさがりを与えられ、成人してからの出ていけコール…。妊娠し、母になり、子育てについて学ぶにつれ、「自分の親はどうしてこんな育て方だったのだろう」と嫌な気持ちが募っていきました。
今年のお盆には体調不良を理由に義実家にしか帰らず、主人のみ私の実家に顔を出すだけになりました。安心できる場所を求めて県外まで逃げ、今まで波風を立てないようにうまくやってきたつもりでしたが、今回の病院凸(主人が連絡してしまった)、で私はすっかり心が折れてしまい、見舞いに来てくれた主人に泣きついてしまいました。その日は、仕事中なのに電話をかけ「もう家を出たから」と断れない状況をつくられたことを話してくれ、帰宅したら玄関に手紙とカステラ(私が入院中なのでひとりでは食べきれなかったらしい)が置いてあったことで、親子なんだから、俺の立場も考えてほしいと主張していた主人も、ようやくわかってくれたようで、今後も実家と関わるか慎重に考えていきたいと思います。

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入院中は、主人が家のことを全部やってくれました。幸い短い入院生活でしたが、産前産後の練習ができ、よかったと思います。前置胎盤ということで、大学病院に転院し、そこで出産になるのですが、個人病院とかなり環境が違うことに驚きました。入院費も高いのに、食器や寝巻き、アメニティは個人で用意。食事も以前に比べ質が落ちたように感じました。
処方される薬も限られていて、ひどい便秘になり、6日間で2.5キロも体重が増え散々な入院でした。
今回無事に出産したら、次はぜったい個人病院で産みたい!救急車で運ばれてそのまま入院だったのに、判子ひとつで最小限の荷物で入院できたので。 おいしいごはん、出産後のエステ、ホテルのような対応、入院費の安さ、家からも近いので個人病院の方が気に入っています。不妊の頃からお世話になっている病院でもあるので。

出産まであと2ヶ月。長かったように感じたのに、なんだかあっという間でした。体調と相談しながら、お絵描きをしている状態ですが、お腹がつっかえるまでもう少しだけ趣味を楽しみたいと思います。

〔 2019/08/16 〕
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