エイダ ワークステーション - 公式ブログ
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ここ数か月で2回もCTを撮った 

暑さも和らいだと思ったら急に秋らしくなりました。
先日断捨離をし、こたつが出せない環境になってしまったので、今冬の暖房はエアコンのみです。

最近の娘の成長が著しく、体重は横ばいなもの、お座り、つかまり立ち、歯磨きやおしゃべりなど積極的に動くようになってきたので、趣味の時間が少なくなってしまいました。嬉しいような、悲しいような。
暴れまわる娘と対等にやり合うため、日中はつなぎ姿ですごし、早朝に部屋の掃除、娘と格闘しながらまた掃除、キッチンで立ちながらの食事、抱っこしながらのトイレ、ベッドですごい寝相の娘に殴られ蹴られ、髪を引っ張られ…ぼさぼさの髪の疲れた顔で鏡の前に立つ汚れたつなぎの私。
家でもスカートを履き、涼やかな顔でさっそうとベビーカーを押し、子供のためにおやつや服作りにいそしむステキなママにあこがれていましたが、それは程遠いです。
「これじゃあ母親じゃなくて、業者だよ!」と夫に嘆いたこともあります。それ以来、夫は帰宅するときにごほうびお菓子を買ってきてくれるようになりまた。うれしいけどね。セッコか、私は。うれしいけどね。
濃厚ブラウニー、スニッカーズ、チョコチップクッキーが好きです。

出産からもうすぐ1年。ホルモンバランスも整ってきたのか、抜け毛も落ち着き(相変わらず娘に引っ張られるので抜けてますが)、腱鞘炎も気にならなくなりました。生理も来てる。
ヘルスケアの記録を見ると体重が産後から10㎏落ちてました。母乳は出なかったので完全ミルクですが痩せました。マックスで肥えていた(中学生)時よりも16㎏もダウン。(結石の痛みも落ち着いたのでフォローアップコーヒーをやめたら増えた体重が元に戻ってました)
上にも書いたように、特に体調が悪いわけではないと思っていたのですが、急に季節が進んだせいなのか、育児に追われる日々が続いたせいなのか、9月上旬に再び腹痛に襲われました。今度は右側。結石の痛みとは違う。今度こそ虫垂炎かも!
そんな不安に駆られつつ、夫と一緒に病院へ。腸の憩室で炎症が起きてました。
原因がわかるまで触診、血液、エコー、CTと検査のフルコース(尿検査は結石の件もあったのでキャンセル)。混んでたせいか、4時間かかりました。先生、短期間になんども被爆することないって言ったじゃないですか。
3日後に別の専門病院を紹介され、再診。再びロキソニンと整腸剤を処方されました。今でもたまに痛みがありますが、もう知らん。

30を過ぎるといろんなところに不調が出るようになるなあ…。
夫も心配しているので、しばらく体調管理と子育てに専念します。今月は夫の検査入院もあるのでいろいろ予定が変則的です。
11月はエイダ15周年なので、リメイクイラスト描きたいです!

最近は面白い写真を撮っていなかったので少し古いですが、娘がヨーグルトが好きそうなので作ったビリヤニ風チャーハン。

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〔 2020/10/01 〕

【エイダ】アクト、転職します!【第3話】 






シーズン1『Pulse3 SITTING ALONE / スモールトーク研究所』より

~制作メモ~
2枚目、灯りのない夜の室内。青色乗算ではなく夜色を作成。
4枚目、瞳苔色のグラデ処理。流背の色がはっきりしすぎ。夜近い夕景。夕景光源と昼光源を重ねて使用。
好きな話だけど絵にすると地味な回。

エイダ設定まとめ②~エイダ・アクト 

エイダ設定まとめ①~アクトの生まれた時代

今回は主人公、アクトのお話です。
大長編で明らかになった新たな設定とともに、アクトのスペックをおさらい。

名前:アクト
名称:エイダ
型番:TPR61‐s / 7888‐2D
製造年月日:不明
製造元:スモールトーク社
分類:高機能機械
品目:介在療法用ロボット
職業:家族
稼動年数:4年

【好きなもの】
植物(クローバー)(2)

【嫌いなもの】
雷(14)、首輪(36)

【趣味・特技】
お絵かき(2)、運搬作業(6)、ジャグリング(10)

カッコ内は初出の話数。どんどん後付けされて行って、もはやロボットのプロフィールには思えないような内容ですね。
身長、重量は明言されていませんが、ルリコよりも背が低く、身長は140cm前後。見た目は10歳前後ですが、稼動年数は4年なので4歳でしょうか。(機械としては長生き)
性格はいわゆるクソガキタイプで癇癪を起こしてみたり、落ち着きがなかったり、その問題行動が騒動の元になることもしばしは。不快な要素てんこ盛りなので、この漫画は読者を選びます…。

アクトを製造した会社は本部長のセリフの通り医療機器メーカー、社名はスモールトーク。人用の歩行補助装置などを手掛けていますが、近年のロボット産業の発展により、介助ロボットの開発を始めます。
そこで生まれたのが高機能ロボット「エイダ」。よく、主人公の名前がエイダだと間違われますが、エイダはペットネームであり、ST社の介助ロボットシリーズの名称です。

エイダの本来の用途は人の介助で、病院や学校、介護施設などでお世話はもちろん、人と交流したり、時には医療機器のレクチャーをしたりします。
ところが、主人公アクトは、そんな華やかな世界のエイダではありません。彼の仕事は、研究所での動作確認。より安全で高性能なエイダを世に送り出すため、厳しい実験と訓練の日々でした。
そして37話では、アクトは研究所で孤独にすごしていたことが、ジオのセリフで明らかになります。セルが初めてのロボットの友だちであるとか、自分以外のエイダが研究所にいたなんて知らなかったなど、他機との接触がなかったようなセリフはアクト本人の口からありました。
その目的はペアのロボットとの学習の差を調べる、人間への依存具合などの研究がありますが、案の定、アクトはジオやジーンとは違い、ちょっと「甘ったれ」に育っています(所長の溺愛具合もあるのかもしれませんが)。



エイダたちが着ている作業服についても書いていきます。
エイダたちは介助犬さながら、外出時は「サービスロボット」と書かれた作業服を着用することが義務付けられています。
トレードマークの空色の作業服の背中、胸元のオレンジのワッペンにそれらが明記されている設定です。(普段は作画が面倒なので、省略しています)
作業服を着ているときは「仕事中」として、知らない人とのおしゃべりを控えないといけません。また、ロボットの入店を制限している施設もあり、作業服(仕事中)着用でないと利用者と同伴できないなど、第5話では介助犬の制約や問題などを取り入れたエピソードになっています。

介助犬のように適性がなければキャリアチェンジをし、別の仕事を与えられたりもしますが、このお話の主人公はロボット。適性がなくても、本人が望んでいなくても、与えられた仕事をこなしていかなくてはなりません。そのためアクトは上記の環境もあり、実験対象から外されるほど心を病んでしまいます。
シーズン2のジオ、ジーンの件もあり、「彼らの環境を整えなくては」と思い悩む猪瀬所長でしたが、アクトとの共同生活も慣れ、上司と部下でなく、ロボットとの新しい関係が築けてきました。本部長の意味深な発言もあり、今後の展開にご期待下さい!
(あくまで介助犬を参考にしたフィクションですので真に受けないでくださいね)

〔 2020/09/16 〕

エイダ設定まとめ①~アクトの生まれた時代 

ブログカテゴリに「作品について」を追加しました。

今まで何度か作品について語ってきましたが、少し文章を整理し、漫画で公開されている設定や関係をこちらのカテゴリにまとめていきたいと思います。

今回はエイダの時代背景についてまとめていきます。
物語は、13歳の少女ルリコの誕生日プレゼントとして、ロボットの少年アクトが猪瀬家にやって来たところからはじまります。

現在、37話まで公開されていますが、33話からスタートした大長編にて、ようやく時代背景が明るみになりました。


―――かつて 世界を分断する戦いに駆り出されたのは 未知のエネルギー リムスチールを積んだロボットだった
見事 我が国は勝利し 日本のロボット産業は大きく成長した
以後 様々な企業がロボット産業に参入し 我が社も医療機器メーカーでありながら 介助ロボットの開発を始めざるを得なかった
しかし ロボットが人々の生活に根付いた今でも 何の罪のない彼らは "戦争の道具" という重い十字架を背負わされている―――

第34話 NIGHT OUT Act.2 / キミの願いが届くころ その2』より 本部長セリフ引用


34話で初登場した本部長の台詞の通り、ロボットにとって激動の時代であり、新商品が目白押し、追いつかない法律、危険なエネルギーの乱用など課題が山積みの中、主人公は生まれました。


それまで明確に人とロボットとの関係は語られていませんでしたが、第4話でニコルが人とロボットが平等ではないとアクトに説明していたり、第6話で不法投棄されたセルとの出会いなどで、初期から読者には彼らにはなにかしら溝があるということは伝わっていたと思います。
ちなみに時代は2035年です。もうすぐですね。


そして、本作のキーアイテムであるリムスチールの解説も少し。本編ではこのように説明をしています。


―――今じゃあ ほとんどのロボットに使われてる金属だけど 電子頭脳とつなぐことで 学習機能や記憶処理を 人間並みにする働きがある―――
第8話 LET SLEEPING DOGS LIE / へびにご用心!』より ニコルセリフ引用


リムスチールは高機能ロボットたちの性能を左右する重大な役割があり、助手の引地によると「ロボットにとって血液のような」鉱物です。その特徴は精製純度によって変化します。色の鈍い(純度が低い)ものは電子制御をダイレクトに機体に伝えてしまい、色の薄い(純度が高い)ものは制御性に優れています。かと言って純度が高ければ良いというものではなく、精製度が低いと運動音痴になったり、逆に高すぎると感情が昂りやすい性格になってしまったりと一長一短仕様です。



第30話では個性の話が出てきますが、積んだ色によって機の制御性が左右されるリムスチールを、機体の動作調整で制御するか、電子頭脳のプログラムでリムスチールの働きを制限させるかという仕組みの話をしています。
アクトたちは個性(リムスチールの働きを制限させるプログラム)がありませんので、多少性格に難があるものの、リムスチールの本来持つ性格をのびのび発揮しています。逆にブランチは性格を制限され、任意の能力のみ延びるよう調整させられています。
ロボットたちにとってどちらがいいのかがアメリカ編の焦点になっていますが、個性がないことを誇りに思えるようになったアクトたちが、帰国後、その個性のないことに翻弄されることになるとは…。32話は私のお気に入りエピソードのひとつです。

人型ロボットの開発と未知なる資源の発見、そんな時代に「生きる」ロボットのお話です。

シーズン4ではこのリムスチールとロボットの関係がテーマになっていますので、おたのしみに!

〔 2020/09/11 〕

【エイダ】新居と仕事と小さな友だち【第2話】 







シーズン1『Pulse2 WORTH HIS SALT / ロボットのお仕事』より

~制作メモ~
1枚目透過光使用。BG BOOKボカシあり、照明レイヤーなし、暗いグラデーションかけ。セルノーマル。
4枚目メガネ透過光、影にグラデーション追加。

エイダ、単行本になります! 8月 

■前回のあらすじ

発行にあたって装丁デザイン、原稿の再編集、スケジュール管理など、本当はデザイナーさんに依頼したり、編集会社に委託するところを、たった一人でやるしかないことを改めて実感。全くの素人でセンスも持ち合わせていない中の人は、途方もない原稿の数を目の前にしてコツコツゴミ取りと装丁フォーマット作りをする日々を過ごしているのでした。

前回決まったこと

・1巻230ページのそこそこボリューム
・作画、台詞など大幅加筆修正の装丁
・年明け発行は妥当なスケジュール

前回の記事はこちらからどうぞ!


■本はひとりじゃ作れない!

始めは意気揚々と本作りをしていましたが、少しずつ本の勉強をしていくうちに膨大な作業量に圧倒されています。以前、ジャケットイラストを担当したことがありますが、「ココとココに文字を入れるから、こういうポーズの〇〇を描いて」と、ほとんど出来上がっているラフが送られてきただけでした。表紙のデザインのほとんどはデザイナーさんがやってるんだと思います。こちらは絵がちょこっとだけ描けるズブの素人でデザインセンスは皆無。設計図ありきでアドリブができない。本をイベントとかで売っている人の本業ってなんなんだろう?本発行できるくらいの技術が自分にあったら、もっといい職種に着けたんじゃないかと思うくらいです。
漫画以外でブログの更新をすることがないので月一くらいでしかブログチェックをしてなかったのですが、この本発行記事だけ拍手があることに驚きました。検索で引っかかるのか、楽しみにしている方がいるのか、はたまた押し間違えなのか…。とにかく、応援されているんだろうと前向きに捉え頑張って参りたいと思います。いつもありがとうございます。

とは言え、漫画を描いていてもそうなんですが、ひとりで執筆してるとどうしても見逃してしまうのが編集ミス。作画抜けと誤植がすごく多いんですこの漫画。
編集画像を縮小してから写植をしているので、多少ヌリが雑でもごまかせるだろうという、甘えがあったんです。自宅にあるプリンターではごまかせても、印刷所のキレイな印刷では1ドットの抜けも印刷できてしまうのではと震えています。せっかくだたら、お金払ってちゃんと本にするんだから、最低でも誤植は避けたい。
なので、こちらニコニコ漫画の方に文庫版エイダを公開しました。こちらでなら気軽にヤジが飛ばせるので、アカウントをお持ちの方、誤植や編集ミスの指摘のコメントください。みんなで作ろう、エイダの本!

自分では見落としていたミスやアドバイスをいただき、本当に感謝感謝です。随時再編集していきますので、今後もよろしくお願いします。


■原稿の仮刷り

前の記事で少し触れた解像度のお話。印刷にあたって推奨しているモノクロの解像度は600dpi。デジタルで存在しているエイダの原稿解像度は200dpi。3分の1しかありません。単純計算でA4の紙にキレイに印刷するには600dpi、それを200dpiでもきれいに見せるにはA4の3分の1のサイズ(A6)にすればいいはず。つまり文庫サイズなら、低解像度の低いweb漫画でもそれなりにキレイに印刷できるということ。多分。
ものは試しということで、実際に自宅のプリンターで刷ってみました。

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文庫サイズいっぱいにすると、やっぱりドットが目立つので、原稿を小さめに貼り込み、左右にタイトルとサブタイトルを入れてあります。このサイズならぱっと見大丈夫そう。

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実際の文庫本と並べてみるとこんな感じです。文庫本は小さい感じがしますが、コマ割りが元々大きめなのでちょうどよい気がします。ちょっとずつですが、形になってくると興奮しますね。とりあえず本編の装丁がだいたい決まってきました。


■編集作業環境について

今回はデータ入稿なので、書き出したデジタルデータを印刷所に送信します。多分。どんなふうに入稿するのかは実際にやってみないとわからないので、その時になったらまた書きます。便利になった世の中、とにかく、いろんな拡張子で入稿できるらしい。
こちらは漫画作成ソフトなんて持っていないので、今まではPhotoshopでの作業をしていましたが、今回は修正作業がしやすい(データが軽くパソコンが止まりにくい)Illustratorで作業をすることにしました。原稿画像は台詞のない状態で保存してあるので、印刷所のHPでダウンロードできるAIテンプレートを使用し、配置、台詞入れ、アウトライン化、AI拡張子で書き出していく方法でやっています。

ちなみに、Photoshopのテンプレートも配布されているのですが、開いてみると解像度が600dpi。このテンプレートに合わせて原稿を配置しようとするとどうしても画像がぼやけるほどに拡大しなくてはなりません。

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右がPhotoshopで出力したもの。左がIllustratorで出力したものです。Photoshopの方が若干ボケています。このボケが印刷にどのくらい影響があるのかはわかりませんが、そもそも600dpiまで引き延ばすとPCがまともに動いてくれないので(この出力もけっこう命がけの書き出しでした)、やっぱり画像以外の潰れを気にしなくていいIllustratorでの作業になります。


■年末までに本編の編集を終わらせよう

8月現在、6話までの編集が終わっています。1巻の半分も行ってません。残り11本。11月には全部終わらせて12月になったら表紙など描きおろしページの作成に入りたいと思います。
上でも書きましたが、ニコニコ漫画には11月までに17話までが公開される予定です。

今回決まったことは…

・Illustratorでの作業
・データ入稿はAI形式
・表紙のデザインは12月

です。

今回はちょっと細かい作業環境についての記録でした。本当は全ページ印刷して様子を見たいところですが、時間と労力とお金がないので、1枚納得のできるものが刷れた時点で、以降の試し刷りはしていません。
いろいろ踏まえて現行の本編は割としっかり目に編集しています。本編の大長編、文庫版、そして英語版のエイダ。今後も温かく見守っていただけますようお願い申し上げます。

〔 2020/08/18 〕

シーズン2って全体的に暗くなりがちだよね 

暑いです。今年は7月末まで梅雨が続き、早く晴れないかなーなんて、太陽を恋しがっていましたが、いざ、夏が到来してからの猛暑猛暑で、夏なんか終わってしまえと身勝手なことをつぶやく私でございます。
久しぶりの近況報告。ここ数か月、変化がたくさんありました。主に体に。

いちばんは尿路結石。夕方腹部と背中痛みに襲われました。生理痛かと気にせずにいましたが、深夜痛みで眠れず、頭痛と嘔吐でようやく夫に不調を訴え、寝ている娘を抱いて3人で病院へ。(夫は同じような症状で心筋梗塞だったのでとても心配だったそうです)CT撮ったら5㎜の結石があったそう。痛み止めの点滴を打ってロキソニンを処方され帰りました。自然に出るのを待ちながら、いつの間にか痛みは引いて何事もなく過ごしています。
実は、今までにも何度か同じような痛みがあり、鎮痛剤飲んで横になっていた日があったんです。父も結石もちで遺伝なのかストレスなのか、私もできやすい体質のようなので、カルシウムいっぱい取ろうと娘のフォローアップミルクをコーヒーに入れるようになりました。
意識してカルシウムを取っているせいか体重が増え、骨太になりました。3?㎏台になると骨粗しょう症も気をつけていかないといけないですね。
そして、7か月ほど続いた腱鞘炎との闘病生活にもついに終止符が!通院卒業しました。まだ痛みはありますが、生活には差し支えないほどに回復。一時期は両手が腱鞘炎になり、これは一生治らないんじゃあないか?と、チリツモな医療費に顔を青くしていたところだったので、卒業できてほっとしています。産後はホルモンバランスが乱れやすく、腱鞘炎の原因になっているとかいないとか。あっという間に10か月がたち、もはや、産後ではない。産前に体が戻ってきているんだと思います。

今年は、ステイホームと言うことで、県をまたいだ移動をしない夏休みです。帰省を控え、自分たちのためにお金を使おうとフロアを貸し切って夫婦でエステを受けました。夫は初めてのエステ。施術後のお肌つやつや、パック後の小顔効果に感動し、とてもリラックスできたようでした。人見知りの娘も最初は泣いていましたが、ヒーリング音楽と独特の癒しの香りに爆睡。なによりも家族3人でまったりした時間を過ごせて幸せでした。


FOXチャンネルで「ブリティッシュ・ベイクオフ シーズン8」がスタートしました。やったー!約半年のベイクロス。字幕で少し見づらいものの、ベイカーたちの甘い(内容は甘くない)戦いがまた見られるのは本当にうれしいです。新しい週末の楽しみができました。
海外番組が好きなくせに、英語が覚えられなくてすみません。

それから「ムーミン谷のなかまたち シーズン2」を見ました。どのシリーズもシーズン2は暗い展開になりがちで(例にもれず、エイダもシーズン2はシリアス回が多いです)、目が離せず1日で全話見てしまいました。ムーミンママの壁画がいちばん好きなエピソード。ママのホームシックや主婦としての在り方、心のよりどころの喪失感など、考えさせられるお話でした。シーズン3はあるのかな?ムーミン一家が無事に谷へ帰還し、再び屋敷が楽しい声で溢れかえるのか、続きが気になる最終話でした。

保健師さんの家庭訪問。2か月ぶりの体重測定でしたが、前回よりも50gほど減っていました。たしかに離乳食を嫌がる時期で、夏の暑さもあり食が細くなっていました。無理に食べさせてもお互い消耗するだけなのでそこまで躍起に食べさせてなかったのですが、まだまだ成長曲線内で安心しました。とは言え、0歳児の体重減少は大事件なのか、母親失格みたいに責められてしまい、近日再度訪問し計測するので、ミルクをもっと足してあげてくださいと言われてしまいました。
数日前、計測に来たときには80g増えていたので満足して帰っていったのでひと安心です。なんで他所の家庭にそんなにムキになっているんだろうと少々圧倒されています。多分、うちの地区担当だけなのかもしれませんが。
ちょっとした変化にもメクジラ立てて指導されちゃうと、ああしなきゃこうしなきゃと、追い詰められて間違った行動をとってしまう親御さんもいるんだろうなぁと思いました…。気にしすぎない、まったり子育てがいちばん。

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そんなこともあり、おととい、ようやく家族でピクニックに行けました。雰囲気を変えれば食欲も出るんじゃないかと。子供用のフルーツ蒸しパン(娘がいたずらし、下に敷いたペーパーが取れてしまっています)、サンドイッチ、チキン、紅茶を携え、暑いので早朝に近所の公園へ。とても簡素なものでしたが、それでも、普段と空気が違うせいなのか、娘は一生懸命たくさん食べてくれました。これをきっかけによく食べる子になってほしいと願うばかりです。
ピクニック初心者でそこまでちゃんとした用意ができず、パン切り包丁を抜き身で持ち歩いてしまってドキドキしました。100均にケースが売っているそうなので、アウトドア用の食器などを次回までに揃えたいと思います。いつかはベイカーたちのような焼き物を携え豪華なピクニックにしたいです。

〔 2020/08/17 〕

【エイダ】ぼく、アクト!【第1話】 






シーズン1『Pulse1 NEWBORN WITH RELATIVITY / アクトが家にやってきた』より

本編の1コマをイラストで再現。各話4枚ずつ描いていければと思います。

~制作メモ~
1枚目室内(昼)、2枚目外(昼)、4枚目室内(夜)と異なるシチュエーションだが、同じ照明レイヤー、光源フレア使用。
2枚目モブセルボカシ有。
3枚目夕景、キャラクターはノーマル。光源フレアを青からオレンジに変え、全体に赤黄色のグラデーションフレアを入れる。
白い壁に緑と青を混ぜる。
キャラクターの配色は初期に設定したものをそのまま使用。設定にない小物はノーマル+BL20%wラシを影色とする。

エイダ、単行本になります! 7月 

■前回のあらすじ

ひょんなことから、今まで執筆してきた漫画を書籍化することになり小躍りする中の人。しかし、編集初心者に果たして書籍化できるのか問題が山積みでした…。

前回決まったこと

・エイダが完全版の本になる!
・本体+カバーの文庫サイズ
・全3巻(4巻は縁起が悪いので)

前回の記事はこちらからどうぞ!


■本のイメージを決めよう

原稿元画像の解像度の関係で、文庫サイズで書籍化することに決定。エイダ本編は51話の予定(7月現在では36話分を執筆完了)。3巻分の発行なので51話÷3巻で1冊あたり17本のお話を収録しようと思います。
1話12ページくらいなので、本編だけで204ページ。そこに表紙、裏表紙(表紙も1ページとしてカウントされるそうです)、目次など、もろもろ足して230ページ前後になりそうです。結構なボリュームですね。チリも積もればというか、薄い本にはならなそうです。

予算10万円なので1度の発行に使える金額が33,000円ほど。印刷所さんの料金表を見てもこのページ数が限界です。でも1冊あたり3,000円。画集かよ!
クラウドファンディングでもしない限り、みなさまのお手元に届けられる金額にはならなそうですね。

ちなみに、本編執筆後に描いていたおまけ漫画は収録しません。清書する手間と、あんまり厚手になっても仕方ないという理由で…。

そして、書籍化にあたり見いだされる課題は…原稿の加筆修正。初期の作品は設定がないままの見切り発車&知識不足だったので漫画の絵柄がちぐはぐになっています。(実は、ブログ版は誤植や作画ミスなどをこっそり直しては上げ直していますが)なので、決定稿が出ている設定に統一してく作業をします。あと作画崩れとかね。
当時、書籍なんか考えていなかったのでデータが残っていなかったりと、ほぼほぼ1からのスタートです。それから、各話の表紙。読んでいる方は分かると思いますが、実際別ページで表紙があるわけがなく、ロゴとタイトルが本編の端っこに記載されているだけです。市販の単行本を見ると、収録ページはタイトルではなく、サブタイトルがどーんと書いてあるだけではないですか。

つまり、現在公開しているこれが
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↓こうなる

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サブタイトルはまだイメージですが、稚拙なロゴも意味不明な英題も取っ払われ、邦題がどーんと記載されます。
というわけで、写植も1からやり直しです。紙媒体になるのでフォントサイズも変更し、余ったスペースで言い回しもよりキャラクターらし台詞に一新。(当作品は字幕方式なので、言語、文字数等により表現内容が異なります)

〈web版〉


〈書籍版〉
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書籍版の方が、より本っぽさが出ていますね。
製本に向けての装丁、作画、写植の見直し、できる限りのゴミ取りもし、新作とまではいきませんが、完全版ということで、かなり見栄えの良い原稿になると思います。ただ、これは思い出作りの書籍化。卒業文集のイメージなので販売の予定はないのです。大幅な加筆修正をしているのに非公開…。なんだかもったいないような気もしますが、身内だけの特別感もあり、完全版に置き換えはしないと思います。書籍版をwebで見ると読みづらいしネ。


■作業スケジュール

表紙、本文のイメージが決まったところで、実際の発行日はいつになるのか考えてみました。前回の記事では早くて来年と言っていましたが…。
今の時点で今年はあと26週。本編の執筆に約2週かかるので、今年はあと5本描くとして10週は本編作業に取られるとします。家庭の時間もあるので、週1お休みとして約5週。
写植修正の残りがあと13本。

1本の修正作業に使える期間は約1週間!

修正作業に加え、表紙などの描きおろしの作業もあるので、実質1週間ありません。意外とカツカツです。年明けなんておせーよなんて言わないでください。ワンオペの限界です。編集作業もして、なおかつイベントの参加もしているサークルさんには頭がさがります。ほんとすごいですね。

今回決まったことは…

・1巻230ページのそこそこボリューム
・作画、台詞など大幅加筆修正の装丁
・年明け発行は妥当なスケジュール


です。

少しずつですが本編の編集を始めました。加筆修正だけでなく、装丁フォーマットの作成、手順書の作成、慣れないillustrator作業。スケジュール管理。やることいっぱい、ミスも多く、何度もやり直していて心が折れそうな日々ですが、ほどよくガス抜きをしつつ完成まで頑張って参ります。
編集を専門会社に委託する理由がわかった中の人でした~。次回は解像度の調整や装丁内容をかみ砕いて書いていきたいと思います。

〔2020/07/09〕

光と闇 



イメージボード4枚目。イメージだからこそ、本編では見ることができない特殊衣装です。アクトが持っているのは自分の色の硬化したリムスチール。
このアクトはいろんな箇所で流用します。